今日、国立劇場の舞台を見た後にふらっと寄ったら、案外面白かったのですよ、これが。
歌舞伎のスタートは11月で顔見世興行があり、元旦には仕初め、初春狂言。
2月には稲荷祭、3月に弥生狂言、5/28の曽我祭、夏の盆狂言、9月には菊月狂言、世界定め、そして10/17の寄初めで1年の幕を閉じる〜
なぜ、その時期時期でそのような興行をするのかちゃんと意味があって、今はその慣習がなくなってしまった物もあるけど、当時の人々の娯楽として生活に根付いていたんだと、実感。
☆まいにちぐるぐるKunii Manami
今日、国立劇場の舞台を見た後にふらっと寄ったら、案外面白かったのですよ、これが。
歌舞伎のスタートは11月で顔見世興行があり、元旦には仕初め、初春狂言。
2月には稲荷祭、3月に弥生狂言、5/28の曽我祭、夏の盆狂言、9月には菊月狂言、世界定め、そして10/17の寄初めで1年の幕を閉じる〜
なぜ、その時期時期でそのような興行をするのかちゃんと意味があって、今はその慣習がなくなってしまった物もあるけど、当時の人々の娯楽として生活に根付いていたんだと、実感。
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国井真波/国際看護師・保育士
早稲田大学第二文学部卒業後、横浜赤十字看護専門学校にて正看護師取得。 学生の頃から「旅=生きること」で、今まで訪れた国・地域は約40か所。タイ、インド、ブルキナファソ、オランダ等でボランティア活動を行う。
認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金の理事を務め、2002年からベラルーシ共和国、2006年からイラク共和国で国際看護師として医療活動に従事する。主に妊産婦や乳幼児を対象とした母子保健活動を行っている。
現在、助産師資格取得のために勉強中で、女性が本来持っている「産むチカラ」を引き出すお手伝いをする産婆的ヒーラーになることが目標。
個人事業主『トゥルーウェーブ』として、海外で体験したことを日本で伝える活動を各地で開催。ブログ『世界ぐるぐる』では、実体験を通して感じたことを写真と共にアップしている。
共著に「世界ダークツーリズム」(洋泉社)、「世界の辺境案内」(洋泉社)「ダークツリズム入門」(イースト・プレス)。
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