第14回環世界研究室『触れる』忘れられた触覚世界

第14回環世界研究室『触れる』忘れられた触覚世界

触れるって、「手で見る」看護の世界ではとても重要な行為。だから、「触れる」という行動は、人間にとってどんな意味があるのか考えたくて参加。もっと専門的な、突っ込んだ話が聞きたかったから、正直消化不良な内容で悶々。後半戦、ダーウィンルームの清水さんが登壇してくださり、話が面白くまとまってきて、ほっ。

私自身、触覚が鈍いと感じていて、仕事をする上で「もっと感度を上げたい」と思ってきたのだけど、それは本当に感度が鈍いのか?ただ言語化できてないだけなのか?感度upのヒントをもらえました。

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