イラク戦争を振り返って

3月19日に以下のシンポジウムが開催されます。
興味のある方は是非、ご参加ください。

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湾岸戦争から15年&イラク戦争から3年

特別シンポジウム
「私たちは、イラクとどう向き合うのか」

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今年は、1991年の多国籍軍のイラク攻撃から15年めになります。
そして3月20日はイラク戦争開戦から3年がたちます。
この15年間、イラクに対するアメリカ、日本の外交政策はどう変わったのか。
そして市民が果たしてきた役割はなんだったのか、
酒井啓子さんを特別ゲストにお迎えし検証していきます。
そして、NGOがこれからどこへ向かうのか、イラクと向き合うことは、
自分たちに向き合うことにほかなりません。
現場で活動してきた多彩なゲストを向かえイラクを考えたいと思います。

出演者

酒井啓子さん (東京外国語大学教授)
熊岡路矢さん(JVC代表理事)
柴田久史さん(おかざき塾事務局長)
竹沢顕さん(NHK報道局国際部) 
佐藤真紀さん(JIM-NET事務局長)

 
日時:3月19日
   15:00-18:00(会場14:30)
場所:カタログハウス セミナーホール
   東京都渋谷区代々木2-12-2(新宿南口マインズタワー近く)
   カタログハウス本社ビル地下2階

定員150名 参加費 1000円(学生500円)
            
メールかファクスでお申し込みください。
0263-46-6229
mail: makisato@jca.apc.org

共催:日本国際ボランティアセンター、カタログハウス、
   劣化ウラン廃絶キャンペーン、 JIM-NET

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