まず、ナクバを知ることから②

ガザの空爆停止に声をあげよう!!
まず、ナクバを知ることから①

この週末、日本各地でピースウォークやシンポジウムなどが開催され、
マスコミも取り上げています

欧州やオーストラリアでも、ガザへの攻撃を止めるためのデモが、
数万人の規模で行われています

同じアラブの、エジプトやカタールでも

カタールでデモが起きているということは、
「いかにアラブが怒っているか」ということでもあります。

カタールはアメリカ寄りの国で、
イラク戦争が起きたとき、軍事司令部がカタールに置かれました。
そんな国でも、今回デモが起きているのです

そして、1/8に国連安保理では、
「停戦」と「イスラエル軍の撤退」を求める決議を、
賛成14: 棄権1で採択しました
棄権したのはアメリカです。

「やっぱりアメリカは棄権したのね~」と思いがちですが、
アメリカは今まで、意に沿わない安保理決議を拒否し、
採択されてこなかった中、
今回「棄権」したのは、国際世論を気にしてのことだと思われます

イスラエルはこの決議に反対しているため、
すぐに停戦に結びつく可能性は低いですが、
私たち一人一人が、「パレスチナ問題は対岸の火事」とは思わず、
声をあげていく必要があると思います

さて、今回のイスラエルの空爆・地上戦は、
かなり前から計画されていたと言われていますが、
どうしてこの時期なのでしょうか?

マスコミでもいろいろと報道していますが、

①1/20にオバマ氏が大統領に就任
②2/10にイスラエルで選挙

が大きく関わっています

①ブッシュ大統領ほど親イスラエルの大統領はいないと言われ、
 政権が交代するまでの間に、ハマスを潰したい
②現在のイスラエルは経済状態が悪化しており、選挙前にハマスを潰すことで
 支持率UPを狙いたい

更に、12/25クリスマスまでは攻撃せずにいたいという考えがあり、
マスコミの動きが鈍く、TVの特番がすでに決まっており、
世界の閣僚が休みに入る年末を狙ったわけです

でも、選挙のためにパレスチナを攻撃するなんて、
本当にイスラエルはそんなことをするのでしょうか?

つづく

スポンサーリンク


スポンサーリンク