先日、松本では、
私の友人に協力してもらい、
チェルノブイリの写真展を開催しましたv( ̄∇ ̄)v
友人はフォトグラファーで、
apchを主催しています
開催場所は、松本市のMウィング(中央公民館)
天井まで届く、巨大な可動式パネルが24枚。
さて、これれをどう動かして会場設定するか・・・
私たちは、外から見た人が興味を持って、入って来やすいように、
「外から丸見え」状態にしてみました
しかしその後いろんな人からいただいたアドバイスは、
「外から丸見えだと、誰も入ってこなくなるよ」
なるほど~~w(゚o゚)w オオー!
外からは、少し隠して少し見えるぐらいが、ちょうどいい
パネルの位置が決まったら、
事前に決めてた通りに、まず写真を並べてみて~~
順番が決まったら、ワイヤーで吊して、高さを決めて~~
照明を調整して~~
ようやく完成です~(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
ベラルーシ共和国で放射能汚染の高い地域であるベトカ地区に滞在し、
子どもたちと信頼関係を築きながら、
1枚1枚丁寧に撮った写真です
特に、食べ物や食卓の写真が素敵で、
だからこそ尚更、
放射能の恐ろしさや悲しさが浮き彫りになるのです
ありがとうございます。
mana