毎年恒例、日比谷ギャラリーでの企画展。文字通り、滑り込んで来ました☆彡2006年から始まった、JIM-NETのチョコ募金。これまでの12年間、絵を描いてくれた子どもたちや絵の紹介。その年のエピソードなどもあり、とても懐かしくなりました。残念ながら、すでにこの世にいない子どもたちもたくさんいます。
瓦礫のインスタレーションも凄く良かったです。瓦礫の写真の中にたんぽぽが咲いていて、綿を飛ばしています。イラクやシリアに希望を感じる展示でした。
で、今回。
ブローチを1つ購入しました。イラクのダラシャクラン難民キャンプでシリア女性たちにアクセサリーのパーツを作ってもらい、それをデザイナーで『YDY~イディ~』を主宰しているゆきさんがピアスやネックレスにして、販売しています。はシリア女性の生活費となっています。肌が弱く、すぐに痒くなってしまう私はブローチ好き!!可愛いブローチは、とっても嬉しいです!!
これからも少しずつ購入したいな☆彡