京都くりやの『栗おはぎ』は、モサモサしてなくて食べやすいです。
京都くりやの『栗おはぎ』 栗あんは、栗と塩と砂糖だけで調整しているそうですが、砂糖の甘さが感じられないくらい甘くなく、素朴な味わいです。これなら、栗が得意でない私でも食べられます(*゚д゚*)
2019.10.11 Kunii Manami
京都くりやの『栗おはぎ』 栗あんは、栗と塩と砂糖だけで調整しているそうですが、砂糖の甘さが感じられないくらい甘くなく、素朴な味わいです。これなら、栗が得意でない私でも食べられます(*゚д゚*)
2019.10.09 Kunii Manami
亀屋粟義 の『加茂みたらし団子』 は団子のお餅が少し固めで私好みです。しっかり「食べてる感」があるのが良いのです~蜜は甘すぎずシンプルな仕上がりです。
2019.10.08 Kunii Manami
美玉屋の黒みつだんご 団子というよりわらび餅のような、ぷるんとした柔らかい食感。1度に何本も食べられそうな勢いなので、要注意だわ~(*゚д゚*)
2019.10.07 Kunii Manami
中村軒の『麦代餅』 麦代餅は昔から農家では、田植え時期の間食として食べられてきましたが、それだけではなく、多忙な農家では重宝がられていたそうです。 皮は硬くて食べ応えがあり、中の餡子はあっさりめ。 なかなか噛み切れなくて…
2019.10.07 Kunii Manami
中村軒の『月見だんご』 白いお餅を細長くして、そこにこしあんや粒あんを帯状に巻き付けます。 餡子の量が多すぎず、一口サイズなのが丁度良いのです~(*゚д゚*)
2019.10.05 Kunii Manami
築地の好きなお寿司屋さん。 久しぶりにやってきました~~ 楽しみにしていたノドグロはなかったのですが、金目鯛の塩の炙りが絶品でしたあ~(≧∀≦)!!シシャモは、「オスが安くて美味しいんだよ」って、店長さん。メスは卵に栄養…
2019.10.05 Kunii Manami
文学とビール 鴎外と味わう麦酒の話 ビールが日本に入って来たのは江戸時代末期。その後日本でも醸造されるようになり広く飲まれるようになったのは40年代以降とのこと。ビールが貴重で高価だった時代から、一般庶民の楽しみになる過…
2019.10.05 Kunii Manami
マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展 「デルフォス」という名称は知らずとも、このデザインは目にしたことがあります。フォルチュニはデザイナーの枠に留まらず、総合芸術家として才能を発揮するわけですが、絵画、写真、舞台装…
2019.09.30 Kunii Manami
9月の最終日。 冷たい桃のスパゲッティーニをいただいてきました。このメニューは今日が最後だったので、何とか間に合って良かった! 桃のスパゲティに合わせた、ロゼのスパークリングに始まり、ポタージュとサラダ(というか前菜の盛…
2019.09.30 Kunii Manami
椅子の神様 宮本茂紀の仕事 私はいつも身軽でいたい人間なので、我が家はとてもシンプルにしたくて、家具らしい家具がないし、椅子は1つだけ。でも、人とともに発展してきた家具にはとても興味があって、椅子に関して言うとアンティー…
2019.08.20 Kunii Manami
生活工房で開催中の、 「トルコ トカットの木版(バスク)」は、会場は小さいながらも、ぎゅっと凝縮された内容の濃いエキシビションです。 バスクとは、スカーフなどの布地に木版でハンドプリントをする手工芸のことで、トカット県で…
2019.08.20 Kunii Manami
「サザエさん」って、食事ネタが多いということを知りました。その季節に合ったメニュー・食材を漫画やアニメで生かしており、それを笑いにしたりシリアスにしたり。しかも、今のアニメの副題には、磯野家のメニューが付けられているそう…
2019.08.20 Kunii Manami
岩絵具の良さを引き出せてる日本画家の方々は、ホント、素晴らしい~っ!!特に、粒子が粗い岩絵具って難しいですよね。でも私、濃い青、大好きなんです!!←私は観るだけ、ですがw 今日、青フレームの眼鏡を着けて行ったので、入場料…
2019.08.20 Kunii Manami
美味しいけど、お腹の調子が悪い時にソイラテは、あかん~(≧∀≦)
2019.08.17 Kunii Manami
写真展『放散虫』 ~小さなふしぎな生き物のかたち~ 海を漂うプランクトン。 アメーバ状のカラダにガラス質の骨格をもっていて、それが凄くアーティスティックなのですよ~(≧∀≦) 放散虫は小さくて人の眼に留まりにくいので、そ…
国井真波/国際看護師・保育士
早稲田大学第二文学部卒業後、横浜赤十字看護専門学校にて正看護師取得。 学生の頃から「旅=生きること」で、今まで訪れた国・地域は約40か所。タイ、インド、ブルキナファソ、オランダ等でボランティア活動を行う。
認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金の理事を務め、2002年からベラルーシ共和国、2006年からイラク共和国で国際看護師として医療活動に従事する。主に妊産婦や乳幼児を対象とした母子保健活動を行っている。
現在、助産師資格取得のために勉強中で、女性が本来持っている「産むチカラ」を引き出すお手伝いをする産婆的ヒーラーになることが目標。
個人事業主『トゥルーウェーブ』として、海外で体験したことを日本で伝える活動を各地で開催。ブログ『世界ぐるぐる』では、実体験を通して感じたことを写真と共にアップしている。
共著に「世界ダークツーリズム」(洋泉社)、「世界の辺境案内」(洋泉社)「ダークツリズム入門」(イースト・プレス)。
スポンサーリンク
スポンサーリンク