イラク戦争を考えてみた①
イラク戦争を考えてみた②
今日もありがとうございます
manadです。
最近、ツイッターを始めました☆☆
イベントの後半は、
JIM-NETの事務局長である佐藤をファシリテーターに、
パネルディスカッションを行いました
広島で被曝した、佐々木禎子さんという方がいます。
2歳で被爆し、それから10年も経ってから白血病にかかり、
12歳で亡くなりました
ちなみに、
広島・平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルは、
サダコです~(☆゚∀゚)
サダコが入院していたときに同室だったのが、
大倉記代さんです
JIM-NETの活動を支えてくださり、
イラクの子どもたちのために、力を貸してくださいました
しかし大倉さんは2008年、ガンのために亡くなりました
その時に託されたのが、サダコの折り鶴です
サダコが折った鶴を託された大倉さんが、
死の間際に、事務局長の佐藤に託したのでした~
これは、とても重みがあります・・・(*’-‘*)
大倉さんと長年親交のあった山田さんは、
サダコの折り鶴を感慨深げに見つめていました☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
平和は与えられる物ではなく、自分で築くもの。
たった1人の力が、大きなエネルギーを生み出すということ。
やはり、被爆した日本の、
世界における役割というのはとても大きく、
その与えられた役割をきちんと全うしなければならないと
改めて感じました。
じゃあ、自分たちに何ができるか~~???
私は医療を通して、患者さんたちの声を、
伝え続けたいと思っています(*゚▽゚*)
5月にはイラクのほう、
夏にはベラルーシに行って来ます~
→ブログの更新も頑張ります~
ありがとうございます。
mana