イラクのこどもたち「命の絵画展」

2月1日~14日まで、
「ギャラリー日比谷」と「鉄板焼・大都会本館」で
JIM-NET主催の絵画展が開催されました(☆゚∀゚)

「ギャラリー日比谷」では、
過去にも何回か絵画展をさせていただいてるのですが、

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今回はレイアウトもバレンタイン仕様で、かなり可愛い感じ~

JIM-NET佐藤事務局長のブログより。

ギャラリー日比谷、こんな感じです。

イラクのこどもたちの命の絵画展、好評です。

「鉄板焼・大都会本館」では、こんな感じでした

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入り口を入ってすぐ目の前の階段を下に降り、

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可愛らしい空間ができていました~(*゚▽゚*)

ここでとっても気になったのが、
今治タオルとのコラボ、
出島プロジェクト」の中の「JCICAプロジェクト」。

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イラクの子どもたちの絵に興味を持ってくださった方が、
今治タオルと子どもたちの絵のコラボを実現
イラクの少女・ハウラが描いたお花をモチーフに、
ストールやタオルにしてみました
タオルはすでに完売で、
ストールは150本ほど在庫があるそうです。

ハウラは、自衛隊が派遣されていたサマワ出身の12歳の女の子で、
戦争で使われた劣化ウランの影響か?白血病に罹患
そしてサマワから約300キロ離れたバスラの病院で治療をしていました。

その当時、病院の院内学級で、
たくさんの花の絵を描いていました
「イラク中に花がいっぱいになったら素敵」という願いを込めて。

ハウラは白血病が治り、今元気にイラクで生きています
彼女の思いが、花の絵を見た人たちの心の中に、
生き続けますように(*゚▽゚*)

ありがとうございます。
mana

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