動物実験は必要なのか?

アースガーデンで見かけたブースの一つが、
動物実験廃止・全国ネットワーク
展示パネルがあまりにもリアルで、
思わず足をとめてしまいました。

毎年1000万匹以上の動物が犠牲になり、
2006年は5000億もの税金が研究費に投入されています。

動物実験には何の法規制がなく、医科学研究の名の下、
全てが許されてしまっているのです。
動物に無用な実験をするということは、
患者をも実験材料のように、
モノとして扱うことにつながり、
病に苦しむ患者を思いやるという医療の本質に
反している、のではないか?

問題点
①アルツハイマー、脳神経疾患など、人間だけの病気を
動物実験するのは無意味である。にもかかわらず、
膨大な税金がつぎ込まれている。
②動物実験を監視するシステムがないので、実態の調査と
情報公開の必要性。
③国際的に、動物実験の3Rが推進されているが、日本では
なかなか実行されにくい。
**3Rとは→苦痛の軽減、使用数の削減、動物を使わない方法への置き換え。

動物なら何をやってもOK、というのは違いますもんね。
こういう事実があるということを、
きちんと知っておかないといけないと思います。

これは、ある人の言葉です。
「あらゆる命の犠牲の上にもたれているのが、
われら人間のいのちであろう。
しかし、そのいのちに対する、痛みや悲しみや、おそれを失ったとき、
実は人間みずから、人間としてのいのちもまた
見えなくなっているときではないか」

私たちは医療に限らず、多くの動物の犠牲の上に成り立っています。
しかし、その動物実験が本当に必要なのか、人間に有効なのか、
企業の言い逃れに惑わされていないか、
一市民としてきちんと考えていく必要があるのだと思います。

読んでくださり、ありがとうございます。

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