ケニアの女性とFGMの報告会①

私が関心を寄せている、FGM(女性性器切除)。
この廃絶を支援している日本唯一のNGOであるWAAFで、
9/17土曜日に、早稲田大学でイベントを行うことになった。

(特活)アフリカ地域開発市民の会(CanDo)で
ケニア東部の村での活動に約2年半携わった野木美早子さんが、
事業を通して見た現地の女性たちの置かれている状況、
そしてFGMにまつわる社会状況などについてジェンダーの視点から
お話をしてくれるそうです。
ケニアにおける女性をめぐる社会的状況とFGMの現状について、
考える機会になればいいなあと思います。
当日は、ケニアの映像も紹介してくれるそうです。

詳しい日時については、こちらからどうぞ。

スポンサーリンク


スポンサーリンク