1996年に英国滞在が4日間あったということで、
ここ数年、献血ができずにいました~
その間、私はどうしていたか
血を見ると精気を奪われる夫を拉致って、
ハーゲンダッツのアイスクリームやドーナツで釣りながら、
献血ルームへ~~( ̄ー ̄)ニヤリッ
しかしここ最近、
その手は通じず、夫に逃げられる日々・・・(p_q*)シクシク
本当は自分がしたいのに、できない、このもどかしさ(*・ε・*)
で、たまたま去年の12月
日赤のサイトを見ていたら、なんと
来年の1月下旬から英国滞在の規制緩和
の文字が~~~(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
献血マニアの私が狂喜乱舞したことは、言うまでもありません
我が夫も、胸をなで下ろしたことでしょう~( ̄ー ̄)ニヤリッ
96年の場合、英国滞在は、1日以上から31日以上に、
引き下げられましたが、
でも、フランスやベルギー、オランダなどの国々の滞在と合わせて
6か月以上あったら献血はできない、とか
引き続き、規制は続くようです
1月27日から解禁になった私は、
すでに2月にイラク行きが決まっていたので、
その前に、血を抜いておこうと、行って来ました
いや~~、数年ぶりの献血ルームは進化していましたねw(*゚o゚*)w
問診票の記入は全てタッチパネルだし、
荷物を預けるロッカーは、暗証番号入力だし、
そして、献血カード
昔はこんな、献血手帳だったのに、
今は、献血カードですよっ
数年前の私は、全献血200mlしかできなかったのに、
今ではぶくぶく太り()、400mlの献血ができるように~~
嬉しいやら~悲しいやら~(*´Д`*)
まあ、400の方が、患者さんのリスクが低いわけで、
それでヨシとしましょうか~(*’-‘*)
以前は、医師に成分献血を止められたけど、
→血管が細いから向かない、と。ホントかな???
今回から400mlもできるようになったし、成分もトライしてみようかなっ
再び献血ができるようになると、
今まで以上に自分の健康に気を使うようになるし、
健康のありがたさを実感します
自分の体で、人様に貢献できるなんて、
これほど嬉しいことはありません~(*゚▽゚*)
イラクから帰国後の健康診断で、
肝機能の数値が悪かったり、貧血があったり、肺の陰影があったりしたけど、
しっかりチェックして、また次の献血に備えようと思います
ありがとうございます。
mana