シリア難民女性によるハンドメイドアクセサリー♥~マルチシムー二教会クリニックでのIDPに対する医療支援

かなり可愛いアクセサリーたち♪

今日は、医療活動とはちょっと違うお話。

私は友人たちと去年からタリィカフェを開催していて、次回は5月30日の土曜日です。そこで物販する商品を現地で購入しなければならないのですが、アルビル在住の友人・シーラーンに事情を説明すると、可愛いハンドメイドのアクセサリーを紹介してくれたのです!!!

可愛いすぎて、大人買いしたい!

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リリアンのような刺繍製品と、ビーズ製品と、大きく2種類あります。どれもこれも「キャーっ(*´艸`)!!」と言うくらい可愛くて、製作者のラハブさんに思わず「全部ちょうだい!」と言って笑われた程~☆

日本人女子の好みにアレンジ~

醒めやらぬ興奮を落ち着け・・・・(>_<) じっくりと商品を吟味すると(タリィカフェで売れないと困るので)1つ1つのデザインが大振りで、日本人の女の子向けには、もう少し小さめの方が良いかなあ・・・・
そんなことを考えながらラハブさんに、大きさと色のアレンジをお願いし、「来月また来たときに買いたい」と伝えました。

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今回購入した商品

ということで、今回、タリィカフェ販売用に購入したのは以下の写真のものです(*´艸`)大振りのアクセサリーの中でも、比較的小さいものを購入。5/30に売れ具合を確認し、今後本格的にタリィカフェで導入していけたら良いなあ~と思っています。

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製作者のラハブさん

シリアの首都ダマスカスから、ご主人・子供3人と一緒にイラクのアルビルに逃れてきました。私もダマスカスに行ったことがあるので、ダマスの話を振ってみたのですがあまり話したくない様子でした。

もともとシリアでは別の仕事をしていたのですが、アクセサリーを手作りすることが好きで、アルビルに逃げてきてからは自分で作った商品をフリーマーケットで販売しています。最近はFacebookページでも販売しています。
Handmade Accessories

ラハブさんとのやり取りについては、今後このblogでも紹介していきたいと思っています。

プロジェクトの概要

プロジェクトの実施団体→日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)
活動地→イラク共和国アルビル県アルビル市アインカワ地区
実施期間→2015年2月~7月

背景

イラク国内では、去年の夏から激化したダーイシュ(IS)の迫害によって、ニナワ県モスル等からクルド自治区に約85万人の方々が逃れてきています。彼らは建設中の建物や空き家、学校、広場そして宗教施設等で生活をしています。その内、約5万人のクリスチャンは、クルド自治区のアインカワ地区(クリスチャンの地区)で暮らしています。

そんな中、同じ国内避難民でありクリスチャンの医師らが、マルチムーニ教会にクリニックを設け、診療活動を行っています。去年の7月から1日約500人近くを診察しているクリニックでは、9月から薬品購入の資金が足りず、医療設備も不十分なため、慢性疾患を抱える方々の継続した治療が困難な状況にあります。

JCFが2009年から行ってきたサポートしてきたイラクの小児科医であるリカァ・アルカザイル医師が、去年の7月にご家族とともに長野県松本市に避難してきました。リカァ医師の友人であり親戚でもある小児科医のナガム医師がマルチシムーニ協会のクリニックの立ち上げと継続した運営に関わっているため、今回JCFがクリニックのサポートを実施することになりました。

事業内容

1.初期診療における投薬指導
2.カルテ作成と管理スタッフの育成
3.医療チームの派遣による医療体制構築支援

IDPとは

国内避難民のこと。「難民」とは異なり、自分の国の中で避難している人々をさします。

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