スラムに咲く華②
帰ってきたよ、ナンプー寺(エイズホスピス)! まずは、オリエンテーションから ゆったりした時間に身をまかせ① ゆったりした時間に身をまかせ② ゆったりした時間に身をまかせ③ スラムに咲く華① バンコク最大のスラム街・クロ…
2009.06.17 Kunii Manami
帰ってきたよ、ナンプー寺(エイズホスピス)! まずは、オリエンテーションから ゆったりした時間に身をまかせ① ゆったりした時間に身をまかせ② ゆったりした時間に身をまかせ③ スラムに咲く華① バンコク最大のスラム街・クロ…
2009.06.17 Kunii Manami
帰ってきたよ、ナンプー寺(エイズホスピス)! まずは、オリエンテーションから ゆったりした時間に身をまかせ① ゆったりした時間に身をまかせ② ゆったりした時間に身をまかせ③ 短かった、ナンプー寺での活動を終え、 スタッフ…
2009.06.14 Kunii Manami
帰ってきたよ、ナンプー寺(エイズホスピス)! まずは、オリエンテーションから ゆったりした時間に身をまかせ① ゆったりした時間に身をまかせ② ワライラック(末期患者の病棟)にいる、結核患者。 発症(排菌)していれば隔離す…
2009.06.14 Kunii Manami
帰ってきたよ、ナンプー寺(エイズホスピス)! まずは、オリエンテーションから ゆったりした時間に身をまかせ① 現在の患者数は124人。 ターミナル(末期)の患者が33人で、「ワライラック」という、 平屋の建物に入院してい…
2009.06.14 Kunii Manami
帰ってきたよ、ナンプー寺(エイズホスピス)! まずは、オリエンテーションから オリエンテーションのとき、 「仕事が始まるのは8:30から。終わる時間は、あなたに任せるわ」と 日本で看護師の仕事をしていると、 ちょっとでも…
2009.06.12 Kunii Manami
帰ってきたよ、ナンプー寺(エイズホスピス)! ナンプー寺でボランティア登録をした当日 スタッフの女の子が、敷地内の施設を案内してくれました 門をくぐってすぐのところには、 こんなオブジェがあります 道なりに進むと左手に、…
2009.06.10 Kunii Manami
私は格別、「タイ好き」というわけではないのに、 何だかんだ言って、タイへの渡航回数は多いと思います 2005年の7月に訪問した、タイのエイズホスピス。 タイのエイズホスピス① タイのエイズホスピス② 今回は、2度目の訪問…
2009.06.07 Kunii Manami
去年、プーケットに行ったとき 開発のしわ寄せは? ハザードゾーン とっても楽しみにしていた、ニューハーフショー プーケットでは、サイモンキャバレーがとても有名とのことで、早速行ってみました ショーが始まると撮影禁止のため…
2009.05.21 Kunii Manami
去年のプーケットでのお話です 開発のしわ寄せは? 私が泊まっていたホテルは、 海から目と鼻の先のところにありました 海に遊びに行こうと、浜に向かって歩くと、 海岸から100Mほど手前のところに看板が 2004年12月のス…
2009.05.21 Kunii Manami
去年の夏に、プーケットに行って来ました 雨季だったので、スコールを気にしながらでしたが、 「雨のリゾート」も、面白い体験でした 私が泊まっていたホテル その裏には、ヴィラが立ち並んでいます さらに奥の山に目をやると、 山…
2006.04.30 Kunii Manami
ラフ族が住むジャレー村は、 精霊信仰の村です。 ドーボーと呼ばれるラフ族の神教のリーダーが、 満月の日にお寺(写真)の中で儀式を行い、 神のお告げを聞きます。 病気がなかなか治らないときも、 この儀式で治療方法を神様に聞…
2006.04.21 Kunii Manami
タイの少数民族には、何種類かの民族衣装があります。 私はアカ族の村にホームステイしているとき、 ホストマザーの衣装を試着させてもらいました。 初めてなので、一人では着れません。 お母さんに着付けをしてもらっています。 こ…
2006.04.20 Kunii Manami
タイのNGOであるMirrorでは、 古着を集めています。 古着を回収するのは、難しい部分もあり、 最近日本では、あまり行われていません。 集まる古着は、たいてい、「汚い」ものが多く、 それはMirrorでも例外ではあり…
2006.04.13 Kunii Manami
日本にいると、 なかなか目にすることができないものを 紹介します。 私がホームステイしていた アカ族のアジェ村から、歩いて15分くらいの場所に、 同じアカ族のアパ村、という場所があります。 アジェ村はキリスト教、 しかも…
2006.04.13 Kunii Manami
私がホームステイしていた、 アカ族のアジェ村で、 子どもたちに日本語を教えていました。 それが、私のミッションです。 私は看護師になろうとする前、 日本語教師になろうと 一時考えていましたので、 外国人に日本語を教えると…
国井真波/国際看護師・保育士
早稲田大学第二文学部卒業後、横浜赤十字看護専門学校にて正看護師取得。 学生の頃から「旅=生きること」で、今まで訪れた国・地域は約40か所。タイ、インド、ブルキナファソ、オランダ等でボランティア活動を行う。
認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金の理事を務め、2002年からベラルーシ共和国、2006年からイラク共和国で国際看護師として医療活動に従事する。主に妊産婦や乳幼児を対象とした母子保健活動を行っている。
現在、助産師資格取得のために勉強中で、女性が本来持っている「産むチカラ」を引き出すお手伝いをする産婆的ヒーラーになることが目標。
個人事業主『トゥルーウェーブ』として、海外で体験したことを日本で伝える活動を各地で開催。ブログ『世界ぐるぐる』では、実体験を通して感じたことを写真と共にアップしている。
共著に「世界ダークツーリズム」(洋泉社)、「世界の辺境案内」(洋泉社)「ダークツリズム入門」(イースト・プレス)。
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