お金の見分け方
最近、ツイッターを始めました。 昨日も書いたように、私は視覚障害者の方の家庭訪問をしています→HIV/AIDSによって、目が見えなくなった方です。 その方が私に買い物を依頼するときに、お財布からフツーにお札を取…
2010.03.20 Kunii Manami
最近、ツイッターを始めました。 昨日も書いたように、私は視覚障害者の方の家庭訪問をしています→HIV/AIDSによって、目が見えなくなった方です。 その方が私に買い物を依頼するときに、お財布からフツーにお札を取…
2010.03.19 Kunii Manami
最近、ツイッターを始めました。 私はぷれいす東京で月に1回、HIV/AIDS陽性者の方の家庭訪問をしています(*’-‘*) 私が担当する方は目が見えず、あまり外出をしない方なので、体調の確認をする…
2010.02.26 Kunii Manami
2月14日~2月21日まで、イラクの北の方に行って来ました~v( ̄∇ ̄)v 帰国して初めて、JIM-NETの事務局を訪問 事務局スタッフの女の子たちは、パタパタと忙しそう・・・ チョコレート募金は終わったけど…
2009.12.02 Kunii Manami
イラクでは、戦争で使われた劣化ウラン弾のせいで、 小児白血病や小児癌の発症が増えています しかし戦争中であるイラクでは満足な治療が受けれないため、 隣国のヨルダンに出てきて治療を行う家族がいます ヨルダンの首都アンマンに…
2009.09.30 Kunii Manami
視覚障害者と一緒に映画を楽しみたい そういうと、 「えっ目の見えない人が映画を観るの」と 聞き返されます。 はい、そうなんです シティ・ライツでは、 視覚障害者と晴眼者が一緒に映画を観るための活動を行っています シティ・…
2009.07.10 Kunii Manami
久しぶりに参加した、スープの会。 毎週土曜日、新宿の路上生活者の話を聞く活動をしている団体です 味噌汁などを持って、まわるのですが、 私は参加できる時だけ参加しています 西口のビル街を歩いていると、 あれっいつもいた、あ…
2008.11.11 Kunii Manami
私が関わっているJIM-NETでは、 イラクの小児癌・小児白血病の医療支援を行っています 今のイラクでは、癌や白血病の治療が十分に行えないので、 お金がある家族は、子どものために 家財道具を売り払って、ヨルダンに治療に出…
2008.11.11 Kunii Manami
布製壁掛けカレンダーを作っている様子を、 ご紹介します お人形を作っている、 マハムード君ちのお母さん(右)とお姉ちゃん(左) マハムードは白血病のためヨルダンに治療に来ており、 経過は順調です 人形の顔は、一つ一つ手書…
2008.11.11 Kunii Manami
癌や白血病の治療のため、 イラクからヨルダンに出てきている患者家族の生活費を支援するべく、 2007年に、アファク・プロジェクトが立ち上がりました 私は、そのお手伝いをしています 今年も、2009年度のカレンダーができあ…
2008.10.07 Kunii Manami
前回の、ラオスの車いすの続きです 難民を助ける会(AAR)では、 車いすを一台作るのに、12000円かかっています 基本的なスタンスとしては、 車いすを「配布する」のではなく、 「払えるだけ払ってくださいね」というもの …
2008.10.05 Kunii Manami
どこの国においても、 「福祉」というのは、優先順位の低い政策だと思います 日本でも、弱者切り捨てのような法案が、 次々と可決されていますよね 以前チラッと、ブルキナファソの福祉について書いたことがありますが、 今日は、ラ…
2007.12.19 Kunii Manami
NHKで毎年、1年を通じて行われている、 福祉キャンペーン「ハート・プロジェクト」 その締めくくりは、 年末にNHKホールで開催される、 「第九」チャリティーコンサートです 12月のこの時期に開催されるハート展も、 その…
2007.10.14 Kunii Manami
ぷれいす東京という団体で、 少しお手伝いをさせていただくことになりました HIV/AIDS陽性者の自宅にうかがって、 お話をしたり、買い物代行をするお仕事です 月に1回なので、無理なく続けられそうです この方が、身体障害…
2007.01.18 Kunii Manami
去年の夏、 イスラエルがレバノンを空爆したとき、 多くのレバノン人は、 隣国に避難しました。 ヨルダンの首都アンマンも、 レバノン人で溢れ、 ホテルの値段が上昇してしまいました。 その結果、着の身着のままで イラクから逃…
2006.12.19 Kunii Manami
NHKのハートプロジェクトをご存知ですか? 全ての人たちが共に生きられる社会作りを目指して、 そのきっかけとなるよう、全国各地で、様々なイベントが開催されています。 テーマは、高齢者福祉、障害福祉、ボランティア、発達障害…
国井真波/国際看護師・保育士
早稲田大学第二文学部卒業後、横浜赤十字看護専門学校にて正看護師取得。 学生の頃から「旅=生きること」で、今まで訪れた国・地域は約40か所。タイ、インド、ブルキナファソ、オランダ等でボランティア活動を行う。
認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金の理事を務め、2002年からベラルーシ共和国、2006年からイラク共和国で国際看護師として医療活動に従事する。主に妊産婦や乳幼児を対象とした母子保健活動を行っている。
現在、助産師資格取得のために勉強中で、女性が本来持っている「産むチカラ」を引き出すお手伝いをする産婆的ヒーラーになることが目標。
個人事業主『トゥルーウェーブ』として、海外で体験したことを日本で伝える活動を各地で開催。ブログ『世界ぐるぐる』では、実体験を通して感じたことを写真と共にアップしている。
共著に「世界ダークツーリズム」(洋泉社)、「世界の辺境案内」(洋泉社)「ダークツリズム入門」(イースト・プレス)。
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